柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
まず、議案第15号、令和4年度柳井市一般会計予算に対しては、篠脇議員、坂ノ井議員、中川議員の3名から、本日付で、修正動議がお手元に配布してありますとおり、文書をもって提出されております。本動議については、所定の発議者がありますので、動議は成立しております。よって、本動議を直ちに議題といたします。
まず、議案第15号、令和4年度柳井市一般会計予算に対しては、篠脇議員、坂ノ井議員、中川議員の3名から、本日付で、修正動議がお手元に配布してありますとおり、文書をもって提出されております。本動議については、所定の発議者がありますので、動議は成立しております。よって、本動議を直ちに議題といたします。
〔「異議あり」と言う者あり〕 〔「進めましょう」と言う者あり〕 〔「改めて動議を出します」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 動議が出ましたが……。 〔「動議賛成」と言う者あり〕 〔「内容の説明をさせてください」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) じゃあ、田上茂好議員、動議の内容を御説明願います。
まず、本予算については、減額補正分や新規事業を含めて多くが必要な事業である、また予算であるということを認識はしておりますが、新規事業の一つである施設再生まちづくり促進事業については、見直すべき点があると考えており、会派の合意も得まして、予算委員会でこの事業予算のみを外した修正動議を提出いたしました。
第3回の定例会で、私は、もし議員の皆さんの賛同が得られるなら、百条委員会設置を提案するか、動議を出したいというふうに申し上げました。しかしながら、議員の皆さんの感触を探ったところでは、躊躇される方が多くて、残念ながら実現には至りませんでした。
場合によってはの話で、やるやらないは別ですけども、地方自治法の100条による議会の調査権、いわゆる百条調査を、多くの議員の皆さんの御賛同を得られれば、最終日に、動議か、あるいは議員提出議案として、提出することも考えておりますので、申し添えておきます。 処分について、改めて、別の話をします。総務部長、昨年、人権研修を行われたというふうにおっしゃいましたね。
私たちには懲罰動議さえかけられようとし、倫理に反するという決議もなされました。裁判では私たちが示したことが根拠があることだったと認められ全面勝訴でしたけれど、議会の決議はそのままです。いまだに私たちの名誉は回復されていません。このように肉を切らせて骨を断つようなぎりぎりの攻防をしてきた経験があるわけです。公共事業をめぐって利権体質が簡単になくなるとは思いません。
採決の後、委員から附帯決議案の動議が提出され、提案説明が次のとおり行われました。 議案第9号「長門市会計年度任用職員の給与等に関する条例に対する附帯決議(案)」。 市は、条例の運用に当たっては、以下の事項に十分留意されたい。
また今回、国のほうも、かなり広報活動に力を入れるということをお聞きしましたんで、カード作成の、本当に動議づけとなるような、そういった広報をしっかりお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 大項目の(2)に移ります。 マイナンバーカードを活用した取り組みについてお伺いします。
では、あとで動議します。いいですか、それで。 ○議長(藤沢宏司) 今、何ともようお答えをできません。申し訳ございませんが一般質問に入ってください。 ◆議員(中川隆志) 一般質問が終わってから動議をしますので、それまでに議会事務局のほうでお調べ願います。動議については、議員をやる権利はあると思います。
(「議長、緊急動議」と呼ぶ者あり) ◎21番(細見正行君) そういう議会運営はまずいと思うんよ。わしは議長不信任じゃ。動議に賛同するやつを集めてくれ。(発言する者あり) ○議長(藤本泰也君) 動議賛成者の確認をいたしますので、ただいまの動議に賛成の諸君の挙手を求めます。
なお、審査終了後、執行部より答弁の訂正があり、委員より、答弁の大きな変更事項に該当するものであることから、質疑の議事録への添付と採決について求めるとの動議が出されましたが、採決の結果、賛成少数により再審査の動議は否決されました。
なお、審査終了後、執行部より答弁の訂正があり、委員より、答弁の大きな変更事項に該当するものであることから、質疑の議事録への添付と採決について求めるとの動議が出されましたが、採決の結果、賛成少数により再審査の動議は否決されました。
そうした中で、取締役で行っておって今回はいろんな問題といいますか、この経緯がございまして3月の20日でしたか、取締役会の中で前取締役が退かれる、緊急に動議で退かれたということを聞いておりますが、急遽誰かを取締役にということの中で緊急避難的に深井がなったということです。今後、先ほど河口部長も申しましたように、ふさわしい者がいれば早急に交代というふうには考えております。
ただ、自治法133条に基づく処分要求、または135条2項に基づく懲罰動議が手続要件となり、本件については、地方自治法133条に基づく処分要求の手続が適正に履践されていることが確認できます。そして、地方自治法135条1項が規定する4つの懲罰の中で、2号の「公開の議場における陳謝」が選択されたことも、極めて適当と考えます。
また、委員会審査最終日には、萩市グローバル50奨学金事業を削除した修正動議が提出され、提案者に対する質疑等も行われました。しかし、委員会の採決では、原案、修正案ともに賛成少数で否決されるという、不思議かつ非常に残念な結果となりました。
次に、議案第23号に対して、古谷幸男議員ほか3人から修正の動議が提出されました。提出者の説明を求めます。 〔23番、古谷幸男議員登壇〕 ◎23番(古谷幸男議員) 議案第23号、平成31年度周南市一般会計予算に対する修正案について、説明をいたします。 歳入歳出予算の総額631億800万円については、変更はありません。
本案に対しては、渡辺敏之議員及び田上茂好議員から、お手元に配りました修正の動議が提出されております。 したがって、これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。渡辺敏之議員。 〔22番 渡辺敏之君登壇〕 ◎22番(渡辺敏之君) 議案第76号に対する修正動議を提案したいというふうに思います。 先ほどから、近藤委員長のほうから全体の審査経過については御報告がありました。
◎経済部長(河合久雄君) この取締役会の9月28日の中で、私のほうから専門家に経営分析を依頼するという動議を出させていただきまして、それにつきましては満場一致で了承いただいたところではございます。しかしながら、その後、ちょっと代表取締役と意見が食い違いといいますか、なかなか進まなかったところは取締役としても力不足であるところを感じたところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 山田議員。
ここで、委員から請願に対し、継続審査とすることについての動議が出されたため、継続審査について採決することとし、賛成少数で継続審査の動議は否決されました。 最後に、請願第1号について採決を行い、採決の結果、賛成少数により不採択すべきものと決しました。
また、今回の処分要求は地方自治法133条に基づく、侮辱を受けたとされる議員による処分要求であり、134条による議員定数の8分の1の発議による動議でもってのものではありません。 中村富美子議員は兼重元議員の不穏当な不規則発言によって侮辱を受けたとのことでありますが、私には何が侮辱なのか曖昧模糊としたところもあります。今回はあくまでも不規則発言であります。